自転車まちづくりシンポジウム


自転車を快適に利用出来るまちづくりを推進する団体、 「ひろしま輪輪プロジェクト」

その第一回目のシンポジウムが去る12月5日に行われました。




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自転車を快適かつ有効な移動手段として使いやすい広島にするにはどうすればいいのか?

講師に自転車ツーキニストで有名な疋田智さんをお迎えし、数名のパネリストによるディスカッションという内容。



疋田さんはとても気さくな方で、全国の自転車事情にも見識が深く、

短い時間でしたが、とてもためになるお話をたくさん伺うことが出来ました。




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そして僭越ながらSCM会長の斉藤も、パネリストのひとりとして参加させて頂くことに・・。 ^^;

まだまだ微力ながら、自転車愛好家のひとりとして精いっぱいお話させて頂きましたよ。





会場には約40名ほどの方が来られましたが、 ほとんど自発的に参加された方ばかりで、

第一回目のシンポとしては内容も含めてかなりいい手ごたえであったと思います。








そして翌日の12月6日は、因島の大山神社でも自転車シンポジウムが開催されました。



主催は輪輪プロジェクトのメンバーで構成された

自転車で尾道を中心としたまちづくりをすすめる「尾道ブランチ」




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国内外の自転車を活用したまちづくりの成功例の数々・・

目からうろこの話が目白押しでした。



自転車乗りによるまちづくり啓発活動。

今後も継続して行い、より多くの方に関心を持ってもらえるといいですね。(^^)









さて、両日の模様を動画に収めて頂きました。

少々長いですが、当日参加出来なかった方、興味のある方は是非御覧下さい。




その① 広島シンポにて、疋田さんの講演






その② 広島シンポにて、パネルディスカッション (4人目にSCM斉藤が登場します)






その③ 因島シンポにて、疋田さんの講演。 

理想のまちづくりのヒントに肉薄する素晴らしい内容です。






その④ 因島シンポにて、自転車神社としての取り組みや、輪輪プロジェクトの展開など。






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世界遺産サイクリングルートと「如水産」


ひろしま輪輪プロジェクトという団体があります。


自転車を快適に利用出来る街づくりを目指すこの団体では、

原爆ドームと宮島という二つの世界遺産を結ぶサイクリングロード化計画を進めています。




広島をよく知るサイクリストの皆さんなら、

何もこんな走りにくくて面白くもないコースをピックアップしなくても・・


と思われることでしょう。



何をかくそう、SCM代表の斉藤でさえ、最初はそう思いました。(笑)




ところがこの発案の根底には、 自転車に興味がない一般の方や行政にも目を向けてもらう、

という狙いがあります。


せっかく県内に二つも世界遺産があり、 両者の距離も約20kmと手ごろであること。

7年後に開催される東京オリンピックに付随して、益々海外からの観光客も増えること。


自転車をまちの快適な移動手段としてアピール出来るだけでなく、

沿線地域の各施設の利用促進にも一役かえるという訳です。




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この世界遺産サイクリングルートが完成すれば大きな実績となり、

今後の自転車をとりまく環境改善を進める事や、


可部線廃線利用のサイクリングロード整備など・・

サイクリスト目線でのルート整備につなげていく事も夢ではなくなると思います。





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このプロジェクトにはSCMメンバーも数名参加させて頂いており、

完成のあかつきには、サイクリングイベントも行いたいと思っています。




自転車を快適に利用出来る街づくりを 行政や各関係団体などと協調しながら進めていく輪輪プロジェクト。

自転車振興と地域活性化を楽しむことで進めていく瀬戸内サイクルメディア。


活動のスタンスは違いますが、自転車愛、郷土愛からなる目的意識は同じです。


今後も様々な場面でコラボレーションさせて頂くことになるでしょう。





で、前置きが長くなりましたが、 この世界遺産サイクリングルートの確立に向けて、

現在地道な活動が行われております。


ルート上の立ち寄り見どころポイントのピックアップ、

タイアップ可能な施設やお店の開拓、

交通的な問題点とその対策、


それらを実走調査も含めて進行しているわけですが、

これが思ったより楽しいコースであることに正直驚いています。



走りにくさもともなって、ついつい通りすぎるだけの区間であったことも、

様々な資源発掘を妨げていたのでしょう。



名所旧跡はもちろん、 お食事処や珍しい施設など、

そこにしか無いものが点在しているのです。



そんなひとつが廿日市地御前にある 「如水産」

http://josuisan.com/




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とれたての瀬戸内の魚を 市場直営の食堂で頂けます。

味と鮮度は折り紙つき!




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サイクリスト大歓迎のオーナーの心意気で、 自作のサイクルラックやフロアポンプ貸し出し、 

ボトルへの給水サービスもあって至れり尽くせり。(^^)




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しかもこのお店では、全営業日の11時~15時の間、


自転車で来店された方には20%引きで食事出来るという大サービスが!Σ(゚Д゚;




これはもう行くしかないっしょ!(笑)

是非是非、お誘いあわせの上、御利用下さい。(^^)




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そしてもちろん、世界遺産サイクリングルートへの御理解と賛同も頂き、

コース上のサイクルオアシス的ポイントとしても登録させて頂けることになりました。


更にSCMで現在企画中の瀬戸内地域全体を自転車で盛り上げる構想などもお話し、

大変有意義な交流となりました。



自転車に好意的なお店が増え、 またそれによって地域が活性化されることこそ、

SCMの目指すところであります。


今後もこうした活動が増えるといいですね。(^^)


しまなみ自転車道の橋が無料に?


風光明媚なサイクリングコースとして有名な 「しまなみ海道」




先般はアメリカCNNによって、世界7台サイクリングコースとして登録されるなど、

名実ともに屈指のサイクリングコースとして存在価値が高まっています。





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その しまなみ海道サイクリングコースですが、橋を渡るのに通行料がかかります。

橋によって料金は50円~200円に設定され、料金所で現金もしくはチケットを支払わなくてはなりません。




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この橋の通行料が、このたび 期間限定で無料 になるそうです。


この試みは 「しまなみサイクリングフリー」 と呼ばれ、

2014年7月19日(土)~2015年3月31日(火)の間、実地されます。



また、現在購入済みの通行チケットについても、払い戻し対応してくれるという親切ぶり。\(^o^)/


これは しまなみがグッと走りやすくなりますね。

皆さんもこの機会に しまなみを満喫されてはいかがでしょう?


http://www.jb-honshi.co.jp/press/140703press-1.html