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世界遺産サイクリングルートと「如水産」


ひろしま輪輪プロジェクトという団体があります。


自転車を快適に利用出来る街づくりを目指すこの団体では、

原爆ドームと宮島という二つの世界遺産を結ぶサイクリングロード化計画を進めています。




広島をよく知るサイクリストの皆さんなら、

何もこんな走りにくくて面白くもないコースをピックアップしなくても・・


と思われることでしょう。



何をかくそう、SCM代表の斉藤でさえ、最初はそう思いました。(笑)




ところがこの発案の根底には、 自転車に興味がない一般の方や行政にも目を向けてもらう、

という狙いがあります。


せっかく県内に二つも世界遺産があり、 両者の距離も約20kmと手ごろであること。

7年後に開催される東京オリンピックに付随して、益々海外からの観光客も増えること。


自転車をまちの快適な移動手段としてアピール出来るだけでなく、

沿線地域の各施設の利用促進にも一役かえるという訳です。




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この世界遺産サイクリングルートが完成すれば大きな実績となり、

今後の自転車をとりまく環境改善を進める事や、


可部線廃線利用のサイクリングロード整備など・・

サイクリスト目線でのルート整備につなげていく事も夢ではなくなると思います。





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このプロジェクトにはSCMメンバーも数名参加させて頂いており、

完成のあかつきには、サイクリングイベントも行いたいと思っています。




自転車を快適に利用出来る街づくりを 行政や各関係団体などと協調しながら進めていく輪輪プロジェクト。

自転車振興と地域活性化を楽しむことで進めていく瀬戸内サイクルメディア。


活動のスタンスは違いますが、自転車愛、郷土愛からなる目的意識は同じです。


今後も様々な場面でコラボレーションさせて頂くことになるでしょう。





で、前置きが長くなりましたが、 この世界遺産サイクリングルートの確立に向けて、

現在地道な活動が行われております。


ルート上の立ち寄り見どころポイントのピックアップ、

タイアップ可能な施設やお店の開拓、

交通的な問題点とその対策、


それらを実走調査も含めて進行しているわけですが、

これが思ったより楽しいコースであることに正直驚いています。



走りにくさもともなって、ついつい通りすぎるだけの区間であったことも、

様々な資源発掘を妨げていたのでしょう。



名所旧跡はもちろん、 お食事処や珍しい施設など、

そこにしか無いものが点在しているのです。



そんなひとつが廿日市地御前にある 「如水産」

http://josuisan.com/




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とれたての瀬戸内の魚を 市場直営の食堂で頂けます。

味と鮮度は折り紙つき!




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サイクリスト大歓迎のオーナーの心意気で、 自作のサイクルラックやフロアポンプ貸し出し、 

ボトルへの給水サービスもあって至れり尽くせり。(^^)




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しかもこのお店では、全営業日の11時~15時の間、


自転車で来店された方には20%引きで食事出来るという大サービスが!Σ(゚Д゚;




これはもう行くしかないっしょ!(笑)

是非是非、お誘いあわせの上、御利用下さい。(^^)




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そしてもちろん、世界遺産サイクリングルートへの御理解と賛同も頂き、

コース上のサイクルオアシス的ポイントとしても登録させて頂けることになりました。


更にSCMで現在企画中の瀬戸内地域全体を自転車で盛り上げる構想などもお話し、

大変有意義な交流となりました。



自転車に好意的なお店が増え、 またそれによって地域が活性化されることこそ、

SCMの目指すところであります。


今後もこうした活動が増えるといいですね。(^^)


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