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フロントライト(前照灯)について


道路交通法で自転車に装備が義務付けられている

ライト、リフレクター、ベル



ところがこれらを装備しないまま走行されている方がかなりいらっしゃいます。




自分は夜走らないから関係ない。

使わない装備はひとつでも少ない方がいい。




確かにそれは道理ですが、 違反や事故を起こしては身もふたもありません。







何がそんなに重要なのか。

知らない人にはピンと来ないかもしれません。





そこで今回は、これら装備品の意味と、

簡単な選び方についてお話します。







まずは ライト(前照灯) から。




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前述した 「自分は昼間しか走らないから関係ない」 と思っている方。


トンネルを通ることはありませんか?

明るいうちに帰るつもりが、予想外に遅くなって夜になったことは?









ライトは自分が前を見るだけでなく、 他の交通に見つけてもらう役目の方が大きいのです。



自分の安全だけでなく、 万一の時は他の交通や、

一緒に走る仲間にも大迷惑をかけてしまうこと。



自転車に乗らない人からも、自転車乗りのモラルとレベルを見られているという自覚を

サイクリストならば是非持ちたいものですね。









さて、道路交通法では、以下の場合にライトの点灯義務があります。


①夜間

②トンネル内(照明が暗く50m先まで明瞭に見えないトンネル)

③その他、濃霧の中など、50m先まで明瞭に見えない暗い場所





夜間はともかく、ポイントは 50m先まで明瞭に見渡せる ことにあります。


逆に言えば、50m以内の短いトンネルや、

明るい照明のついたトンネルでは点灯しなくても良いことになります。








で、誤解されている方が多いのですが、

上記の点灯義務のある場合には、 チカチカ “点滅”は不可です!


必ず“点灯”する必要があります。 


      ご注意下さい。




“点滅”は早朝や夕暮れ、雨天、薄曇りのほか、

昼間の市街地走行などで使うと存在をアピール出来て有効です。









あと、ライトには 性能や色にも決まりがあります




【性能】   夜間、前方10m先の障害物などを確認できる光度であること。


具体的には、明るさの単位であるルーメンで言うと、

最低でも100ルーメン以上は欲しいところです。


日本で売られているほとんどのライトが、このルーメン表記があります。

当然、明るくてバッテリーの持ちがいいモノほど高価になります。




【色】    白色または淡黄色



ここ、意外と知らない人多いんです。


ピンクなど・・  規定外の色なのに、

フロントライトとして売られているモノがありますのでご注意下さい。



ちなみに次回で触れますが、 テールライトやリアリフレクター(反射材)の色は、

と決められています。





時々これを間違ってフロントにつけている人がいます。

しかもそういう人に限って、道路の右側を逆走して来るんですね。(苦笑)



つまり、正しい知識を持って判断している人から見れば、

前方を先行しているハズの自転車が、

逆に近づいて来ることになります。((((;゚Д゚))))




これ脅威ですよね!

危険なので絶対にやめて下さい!m(_ _)m










次に使用スタイル別に購入の目安をあげると、



「普段ほとんど昼間しか走らない人」 → 100ルーメンあれば大丈夫

ホームセンターなどでも手ごろなモノがあり、価格も3000円以内です。



「通勤やツーリングで、時々日没後も走る人」 → 150ルーメン以上

3000円~6000円の間で十分なモノが購入出来ます。



「ロングライド主体で、早朝や夜間走行も多々ある人」 → 300ルーメン以上

光度や点灯モードの豊富さだけでなく、バッテリーの持ちや充電方法にもこだわりたいところ。

7000円~数万円で様々な選択肢がありますが、当然、小型・高性能になるほど高価になります。



また、このような人にはライト2本体制がおススメです。

万一の故障、破損、紛失に備えるためです。




それ以上はブルべなど特殊な知識と装備が必要になりますが、

それは専門のサイトを検索してみて下さいね。



尚、具体的な商品の性能比較などは、

色々なサイトで紹介されてますので、これも検索してみて下さい。



「自転車 ライト比較」 などで検索するとたくさんヒットしますよ。









余談として、 多くの自転車仲間から寄せられる感想ですが、

300ルーメン以上の明るさが必要な場合はほとんどありません。



最高光度よりも、 通常使用の明るさでのバッテリーの持ちが一番肝心。

そして照射範囲の広さや、照らし方も様々。


同じ明るさでも真ん中が明るくて、端に行くにつれて暗くなるモノや、

照射範囲全てが均一の明るさのモノもあります。






また、明るいライトは一部のサイコンに干渉し、

走行データが途切れたり狂ったりすることも。





それぞれの内容について、詳しく知りたい方は検索してみて下さい。







あとこれも声を大にして言いたいのですが・・


明るいライトが上向きになっている人もたくさんいらっしゃいます。



車で言えば、ずっとハイビームで走っているようなもの。


これも車だけでなく、歩行者や他の自転車に大迷惑です。




今一度、ご自分のライトの角度を確認してみて下さいね。








知らないことを責めたり恥じたりするのでは無く、


これから知ろう、守ろうということが大事だと思うんです。





わかっている方も、もっと詳しい知識のある人も、

是非、意識のシェアをよろしくお願いします。m(_ _)m









ライドだけで長くなったので、 テールライト・リアリフレクターについてはまた次回にしますね。







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コメント

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Re: シェアさせて頂きます。

シェアありがとうございます。
意識の和を是非広げていきたいですね。
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