真夏の強い味方!ハイドレーション


お盆を過ぎたというのに、まだまだ暑い日が続きますね。

今年の夏は残暑の方がキビシイような気がします。




サイクリングも炎天下での遠乗りは体力を奪われ、

ドリンク代も馬鹿にならず、ヘタをすると食事代より多くかかることもありますね。






そんな暑い盛りにおススメするのが、 ハイドレーションバック 。




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リュックの中に水タンクを入れて背負い、

チューブで直接給水するシステムです。




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そんなもの背負わなくても、自販機やコンビニがたくさんあるじゃん。

と思われたそこのあなた!(笑)


ハイドレーションの最大の効果は、 経済性なのです!





真夏の水分補給、それも午後からの消費量ときたら凄まじいものがあります。



例えば 2ℓ のハイドレーションを満たすのに、

コンビニで売っている水 2ℓ のペットボトルは100円程度。


対して500mℓ のペットボトル飲料を4本買ったとしたら、600円くらいかかりますね。




真夏に一日走れば、そもそも そんな本数では足りません。







ハイドレーションの上手な使い方は、500mℓのアイソトニックを

500mℓの水で割り、あとは氷を入れられるだけ入れます。



アイソトニックは飲み続けるとお腹をこわし、

水分だけでなく、食べ物も吸収できなくなるという弊害があります。




そこで水で薄めてやると、飲み続けても吸収しやすい 〝ハイポトニック” になります。



あとはタンクの中身が少なくなってきたら、

適宜、氷とアイソトニックを補充するだけ。




実際には2ℓ以上の容量があれば、

よほどの長時間ライドで無い限り、補充は0~1回です。





走行における距離と強度、時間が増えれば増えるほど、

経済効果は大きくなります。




  無題4[1]




そしてハイドレーションの更なる効果を列記すると、



 ・ボトルよりも気軽で小まめな水分補給が可能。

 ・集団走行時の水分補給も容易で危険が少ない。

 ・氷を入れれば背中が冷んやり♪

 ・タンク以外のスペースに荷物を入れられる。

 ・山奥や離島など、補給箇所が無いところでも安心。





私はハイドレーションを背負う時、

頭からかぶる用の水を入れたボトルを 空いたボトルケージに装備します。


万一のケガも水で洗える特典付き。






マイナス面としては背中に重りを背負うことになるわけですが、

私が使っているのは〝背負う” というより、〝着る” 感じのものです。



容量も 3ℓ と大容量ですが、着る感覚のため重さをあまり感じません。

ムレもほとんど無く、 ダンシング時の揺れも許容範囲でストレス無し。




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購入は サイクリング用か、ジョギング・トレイル用がおススメです。

身体にフィットし、動きを阻害せず、着る感覚のものが多いんですよ。



タンク容量は2ℓ 以上をおススメします。

理由は、大は小を兼ねるから。




タンクだけ購入して既存のリュックに入れて使うことも出来ますが、

荷物が結露の水滴で濡れないようにする工夫が必要です。




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予備知識として、 水以外の飲み物を入れた時は、 

速やかにタンクとホースを洗浄し、乾燥させないとカビが生えるので要注意です。



水だけでも油断しているとカビが生えることがありますが、

専用の洗浄キットも販売されていますのでご参考下さい。





夏だけでなく、長距離にも有効なハイドレーション。

持っていて損はないお役立ちアイテムです。









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